肉まんを食べつつ、座談会。

 


― 冬の屋台にて、巨大肉まんを囲みながら ―

MISAKI:「ちょっと待って…これ本当に一人一個なの?バスケットボールじゃなくて?」

AYA:「大丈夫大丈夫。叩くより軽いって。」

REI:「基準がドラムなの、どうかと思うけど。」


MISAKI:「でもさ、冬の屋台ってなんでこんなにテンション上がるんだろうね。」

REI:「湯気と匂いと人のざわめき。全部がBPM揃ってる感じする。」

AYA:「うわ、今の歌詞っぽい。メモる?」


MISAKI:「ほらもう、REIが真面目モード入った。」

REI:「違う。肉まん落とさないように集中してるだけ。」

AYA:「それで真顔なの?睨んでるみたいなんだけど。」


MISAKI:「ねぇ、3人で半分こでも良かったんじゃない?」

AYA:「いや、これはそれぞれの戦いだから。」

REI:「ライブ前のリハより真剣だよね、今。」


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