今日もピンクで爆音!(AYAのドラム覚醒日誌)

 轟音とピンクの閃光がステージを切り裂く――PIXELVINEの中核を担うドラマー・AYA。
可憐さと攻撃性を併せ持つそのプレイは、鼓動とともに新たな覚醒領域へと突入している。

■ PIXELVINE AYA – 1バスという選択

Q1.
2バスの印象が強いですが、1バスセットでの演奏も非常に完成度が高いですね。
あえてシンプルな構成を選ぶ理由は何ですか?

AYA
音数が減ると、誤魔化しが効かなくなります。
だからこそバンド全体の呼吸がよく見えるんです。


Q2.
後方から全体をコントロールしているような安定感があります。
演奏中はどこを一番意識していますか?

AYA
自分のフレーズよりも、REIの間とMISAKIのアタックですね。
私が揺れなければ、二人はもっと自由に動けます。


Q3.
派手さよりも“支える力”が印象に残ります。
1バスで目指している理想像はありますか?

AYA
目立たなくてもいいんです。
最後に曲が締まっていれば、それが私の役目です。

■ PIXELVINE AYA – 2バスという本能

Q1.
2バスになると、完全に主役を奪いにいっている印象です。
あれは計算なんですか?

AYA
計算?
違う。踏みたいから踏んでるだけ。
低音が腹に刺さる感じ、解るだろ?


Q2.
日によってBPMが違いますよね。
あえて揺らしているんですか?

AYA
揺らしてる。
カチカチに固定して何が面白いの?
速くなった瞬間の焦り、遅れた瞬間の不安――
あれがライブだろ?


Q3.
テンポがうねるポイントで、バンド全体が巻き込まれます。

AYA
巻き込まれてるんじゃない。
私が引きずってる。
ついてこれないなら、置いてく。
でも結局、最後はみんな笑ってるだろ?

夜に咲く花の静けさと、牙を隠した獣の気配を同時に纏うその佇まい。
支える影にも、奪いにいく衝動にも迷いはなく、その振幅こそがPIXEL VYNEの鼓動を決定づけている。


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